WORKS
導入事例
分類選択:
#11
畜産: 養鶏ブロイラ
青木ブロイラー様
ブロイラーの生産記録をアクト・アップによって統合管理されている生産者様です。
ブロイラー生産の重要項目である「温湿度」「飲水量」をセンサーにより自動取得し。
AIカメラの「体重推定」により毎日の体重推移を把握されています。
「記録データ」や「ダッシュボード」「集計レポート」を活用し、早期の異常発見や原因の特定の効率化を実現されています。
手動作成のレポートも自動作成し、業務の効率化も実現されています。
#21
陸上養殖: エビ
シナジーブリーディング様
バナメイエビの陸上養殖(繁殖から肥育)を手掛ける生産者様です。
生産方法の継続的な改善やリスク低減のためデータを使った管理を進められています。
センサーによる環境項目の計測と記録。「給餌量」や「水質検査結果」など品質・コスト面で重要なデータを記録し、複合データによる分析と改善を継続的に実施されています。
数値化した情報によって品質やコストへの影響と判断が、より早く・高精度で出来るようになり、効果的な対応が打ちやすくなったということです。
今後、パッケージ化された養殖システムと合わせ、蓄積された生産管理ノウハウの販売や提供も計画されています。
#41
センサー連携
マナシステム [スーパーアプリ]
総合センサーであるマナシステムはアクアポニックスに特化したセンサーシステムです。
水耕栽培と陸上養殖を組合せたアクアポニックスの重要な環境要素をカバーする
センサーが選定され、実用性も確認されたシステムになります。
作業や資材の利用、試薬での計測などセンサーで取得できない記録はアクト・アップで行い、
マナシステムのセンサーデータと連携することで生産情報を統合管理することが可能になります。
#42
Sigfoxセンサー連携
Temphawk(テンプホーク)
Temphawk(テンプホーク)は温度と湿度を計測するセンサーです。IP68の防水防塵性能があり高温多湿な生産現場でも稼働し続けます。
電力消費の少ないSigfox通信で、一回の充電で5ヶ月~1年間計測したデータを継続してインターネットへ上げ続けます。※送信頻度で連続稼働期間は変化。
Sigfoxは日本全国を広くカバーしており、僻地にある農地や畜舎でも接続できる可能性が高い通信方法になります。
温度・湿度は多くの生産現場で重要項目であり、アクト・アップと接続して利用されるケースも多いセンサーになります。
コストパフォーマンスが良く、複数箇所の温湿度を計測したい場合などの利用にも向いています。
アクトアップ導入事例資料も用意がございます。
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