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かんきつ
果樹の専門誌「果樹園芸」で温州みかんDX化の取組が紹介されました
果樹園芸 2024.9月号の記事 JA全農えひめの月間技術情報誌「果樹園芸」にてアクト・ノードとIIJが共同で取り組むプロジェクトが紹介されました。 デジタル技術の実装で真穴みかんの栽培モデル確立を目指す!「TRY ANGELE EHIME」の取り組み アクト・アップ... -
養鶏
アクト・アップ導入で、労働時間を20%削減!共に作り上げ、生産者目線のシステムへ
九州北部で最大の養鶏場である有限会社青木ブロイラー様。同社ではアクト・アップを導入し、鶏舎の見回りや環境設定にかかる時間を大幅短縮。労働時間を20%削減することに成功しました。 アクト・アップ導入の決め手はコストパフォーマンスのよさと生産者... -
コミュニティー
無料のアクト・アップSlackコミュニテーを立ち上げました!
アクト・ノードのSlackコミュニティを立ち上げました。 農業・畜産・水産養殖のIoT&AI関連情報の共有 メンバーに質問相談 メンバー同士の交流 無料のSlackワークスペースでやっているので、以下のボタンからお気軽にご参加ください。 Slackコミュニティ... -
お知らせ
「かんきつDXプロジェクト」が2024年度トライアングル愛媛の継続プロジェクトとして採択決定
トライアングル愛媛2022年度より進めている、かんきつDXプロジェクトの取組みが2024年度の継続案件として採択いただきました。アクトアップを中心としたクラウドサービスやIoTセンサーの導入(2022年)、活用する生産者ユーザーの育成(2023年)を経て、生産量... -
かんきつ
アグリジャーナルで「真穴みかん栽培DX化の取組」が紹介されました
愛媛県の真穴地区で実装&活用中の、アクト・アップや各種IoTセンサーを用いた、かんきつ栽培DXの取組をアグリジャーナルでご紹介いただきました。 https://agrijournal.jp/renewableenergy/75801 -
メディア掲載
AWS事例にてアクト・アップのクラウドアーキテクチャーが紹介されました
一次産業のDX化を進める「アクト・アップ」のクラウドアーキテクチャーがAWSで紹介されました。スマホアプリ、IoT、AIを使ったクラウドサービスとしてスピーディーかつ安定的に提供できるシステム構成の事例として公開されています。 https://aws.amazon.c... -
かんきつ
愛媛県八幡浜市真穴地区のかんきつ栽培DX化プロジェクト|2023年度トライアングル愛媛
愛媛県が主催する産業DXのプログラム「トライアングル愛媛」に採択され進めている、DX化プロジェクトを公式のnote記事としてご紹介いただきました。愛媛県八幡浜市真穴地区の生産者を中心に進める、アクト・アップと各種IoTサービスを組み合わせたかんきつ... -
水産養殖
未来の養殖業:シナジーブリーディング社が切り開くデータ駆動型エビ養殖
近年、持続可能な食糧生産の重要性が増す中、水産業界でも革新的な取り組みが注目を集めています。その中でも、シナジーブリーディング社が手掛けるバナメイエビの陸上養殖は、従来の手法を超えた先進的なアプローチで業界に新風を吹き込んでいます... -
接続センサー
アクアポニックスの革命:マナシステム [スーパーアプリ] で実現する総合的な環境管理
アクアポニックスは、持続可能な食糧生産の未来を切り開く革新的な手法として注目を集めています。しかし、水耕栽培と陸上養殖を組み合わせたこのシステムを効果的に管理するには、多くの環境要素を正確に把握し制御する必要があります。そこで登場したの... -
養鶏
『養鶏ブロイラーの体重推定AI』が実⽤性能を達成 計測誤差3%以下を実現
プレスリリースを配信 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000089633.html -
かんきつ
トライアングル愛媛でかんきつ栽DX培へのアクト・アップ実装を開始
愛媛県の産業DXプログラム「トライアングル愛媛」への採択を受け『アクト・アップによるかんきつ栽培デジタルデータ化と持続的に進化する真穴栽培モデルの実現』プロジェクトを開始いたしました。 -
接続センサー
Temphawk(テンプホーク):生産現場の温湿度管理を革新するSigfoxセンサー
Temphawk(テンプホーク)とは? Temphawk(テンプホーク)は、温度と湿度を計測する高性能センサーです。以下の特徴を持っています: 高い耐久性: IP68の防水防塵性能を備え、高温多湿な環境下でも安定して稼働します。 長時間稼働: 省電力設計により、1...
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