なっちるこんにちは、アクト・ノードのなっちるです。
我が家には4匹のニワトリ達がいるのですが、四六時中様子をみているわけにはいきません。
そこで、アクト・アップの機能の一つ「見守りエージェントAI」を使ってみました!
機器の設置から、見守りの様子まで、レポートします!
見守りたいニワトリ「ひ・ふ・み・よ」
見守りたいのは、かわいいかわいいこの子たちです。
名前はひ・ふ・み・よで、それぞれひーちゃん、ふーちゃん、みーちゃん、よーちゃんと呼んでいます


朝から「おはよう」と言うと「おはよう」と返事をしてくれて、私が家に帰ってくると全力ダッシュで出迎えてくれる、かわいいベイビーちゃんたちです。
3か月前くらいから卵を産み始め、みんなほぼ毎日卵を産んでくれています。


今回、見守りエージェントAIを設置したい小屋はこちら↓です。


(ソーラーパネル付きのカメラがすでにあるのですが、全然充電されず。バッテリーが0%のまま放置されています笑)
見守りたい内容は次の2つ!
- ニワトリが小屋に帰っているか
- ニワトリが何個卵を産んだか
カメラとアプリを連携させて使えるようにしていきます〜!
カメラをセットアップ
カメラのアプリを使ってWi-Fi接続
いざ、カメラを小屋に設置して、使えるようにします。
使うものはこちらのカメラとACアダプター。


Wi-Fiを受信しやすくするアンテナや、取り付けに必要なネジなども同封されています。


電源からニワトリ小屋までは約12m。コードが届かないので、ニワトリ小屋についていた車輪使って、移動……。電源側に設置しました!


電源を入れてセットアップ開始です。


CamHiproというアプリをダウンロード(以下からできます)してカメラにWi-Fiを接続させます。
カメラを電源に接続してから、アプリを開きます。
すると、アプリとカメラがつながり、カメラの候補がでてきます。(カメラに付いているQRコードからもカメラを追加できます。詳しくは、SV3C HX Series取扱説明書 に書いてあります。)
Bluetoothで見つかったカメラを追加して、


Wi-Fiの設定をして、




カメラ接続完了。カメラの名前もつけましょう。


なお、カメラを追加した後に、カメラの名称をタップするとパスワードを変更するように言われます。変更して忘れないようにメモしておきましょう。


接続が失敗する場合はリセットする
なお、以下のような画面が出て接続できなくなる場合がありますが、カメラをリセットすることでまた正常に接続することができます。


リセットボタンはわかりづらいですが、ケーブル部分にある蓋を開けて中にあるボタンを10秒ほど押し続けるとできます。


アクト・アップとカメラを連携させる
カメラをWi-Fiに接続できたら、カメラとアクト・アップを連携させます。
Windows対応のソフトをインストールしてからソフトから接続します。(詳しいやり方は次のURLを参考にしてください。https://www.act-node.com/wp-content/manual/doc_html/connect-manual/index.html#32)
設定できたら、アクト・アップが「カメラ画像受信中」のステータスに変わります↓


「AI処理の設定」で設置場所を設定して保存したらカメラの設定は完了です!


カメラをニワトリ小屋に設置
設定が終わったので、実際にカメラを小屋に設置します!
今回は、ビスで留める穴に紐を通して固定することにしました。


カメラの角度はネジを緩めて調整します。


こんな感じで設置しました〜!


ニワトリが小屋に帰っているか、何個卵を産んだかを見守りたいのでこの位置に設置しました〜。
カメラのアプリで見るとこんな感じです↓


雨でケーブルが濡れるのが心配だったので防水の延長ケーブルを買って接続しています。


アクト・アップで見守りAIを設定する
カメラのセットアップがもろもろ終わったら、アクト・アップから見守りAIで見守りたい内容を設定します!
見守りたい内容は前述の通り、以下の2つ。
- ニワトリが小屋に帰っているか
- ニワトリが何個卵を産んだか
アクト・アップ画面の「コネクト」→「見守りAIサポート」から見守りAIの設定ができます。(※現在、PCでのみ設定ができます。)
まずは、ニワトリが小屋に帰っているかの見守りを依頼します。
ニワトリを庭に放すと、夜中まで帰ってこないことがあるのでここを見守ってくれると安心なのです。
↓こんな感じでAIと会話を続けて見守りリクエストを設定していきます。


右上の「見守りを開始する」ボタンを押したら見守りが始まります〜!
今度はニワトリが何個卵を産んだかの見守りを依頼します。


適当に依頼してもAIがまとめてくれるのでいいですね〜
ニワトリ達をAIで見守る
実際の見守りAIの記録
見守りAIの設定が終わり、しばらくすると見守りエージェントAIの記録が表示されました!
まずはニワトリが小屋に帰っているかの見守り記録。詳細を見てみるとこんな感じ↓


すごいですね〜!ちゃんとニワトリを数えてくれています。


お次にニワトリの産卵数。以下の画像のとおり、ちゃんと見守れてる!すごい!


試行錯誤と見守りAIの課題
見守りを続けていると、卵の個数が正確に記録されないケースが見受けられました。
例えば、卵が4個あるのに記録上では「1個」と表示されていることがありました。原因を探ってみると……以下の画像のアングルでカメラを設置していたために、箱の中の止まり木に隠れたところに3個の卵があったのです。カメラの設置位置が悪いために、実際の産卵数と違いが出ていたんですね。


見守りエージェントAIは、「カメラに映っている部分のみ」解析ができます。そのため、カメラの設置位置はキモになりそうです。正確な見守りをするためには、試行錯誤が必要そうです。
ちなみに、一度見守りリクエストの設定が終わったあとでも、要望を言えば修正してくれるから便利!
以下のように、午前中のみの設定にしたり、何個産んだか毎日集計したりと、追加依頼ができます。


ところが、、、午前中のみの設定にしてみましたが、その実装が行われていないために、終日更新されてしまいました。今後の検討課題の一つですね……!このように、課題を見つけ、改善していくことで「見守りエージェントAI」の性能はどんどん上がっていきます!
まとめ:見守りエージェントAIの未来に期待
実際に使って、見守りエージェントAIは活用のポテンシャルがたくさんあるなと感じました。
今回は庭のニワトリを見守りましたが、おうちのペットの見守りにも使えそうです。
(例えばわんこの見守りで、うんことおしっこしたら教えて、食糞したら教えてなど)
また、植物の状態や畜産の現場、セキュリティー管理など幅広く使えそうな機能ですね!
見守りカメラは世の中にたくさんありますが、何かが起きたときの記録などができるのは見守りエージェントAIの強みなのではないでしょうか!見守りエージェントAIの今後に期待です。










