【養鶏DX】令和7年度「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」に採択されました

生研支援センター(BRAIN)が国から交付される運営費交付金により実施する「令和7年度 スマート農業技術の開発・供給に関する事業」に採択されました。​

採択結果の公開ページはコチラ

PR TIMESでのプレスリリースはコチラ

【採択事業】

 令和7年度 スマート農業技術の開発・供給に関する事業

採択課題名とその具体的な内容

「デジタル統合型 養鶏生産管理システム」の開発と供給

・デジタル統合型 養鶏生産管理システムの改良と開発
・ブロイラー体重推定AIの改良
・ブロイラー状態推定AIの開発
・側窓カーテンなど制御機器のリモート操作機能の開発
・データ活用機能の開発/流通プロセス連携機能の開発

詳しくは以下の動画をご覧ください。

より良いサービス提供のため、今後も邁進して参りますのでよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

カスタマーコミュニケーションやPR記事、事業や技術紹介ブログの作成を担当。民間企業でイチゴを研究。農学博士。

好きな生きもの:イルカ

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