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▶ 【手順3】センサーの組みてて&設定 はここまで
S-01. Temphawk (温湿度センサー)
最初は充電をして使用する
Step
5
使用を開始する前にバッテリーをフル充電します。
❶ 充電ケーブルを電源に差し込みます。
❷ 完全に充電されるまで5時間かかります。完全に充電されると 、
5~12ヶ月程稼働します。
目安:
・10分ごとのデータ送信:5ヶ月
・60分ごとのデータ送信:12ヶ月
※ 通信状況やバッテリーの性能劣化によって連続使用できる期間は変
化します。
※ バッテリー残量が10%以下になる前に再充電を行ってください。
充電口に酸性やアルカリ性の薬品が付着すると腐食やバッテリー異常の
原因となります。薬品が付着する可能性がある場合は、充電口にビニー
ルテープなどを貼り薬品がつかないようにしてください。
注意
手順 3
防水蓋
※ 例: ヨウ素などが入った消毒液などはアルカリ性となります。