23 【手順3】センサーの組みてて&設定 はここまで S-01. Temphawk (温湿度センサー) 最初は充電をして使用する Step 5 使用を開始する前にバッテリーをフル充電します。 充電ケーブルを電源に差し込みます。 完全に充電されるまで5時間かかります。完全に充電されると 、 5~12ヶ月程稼働します。 目安: ・10分ごとのデータ送信:5ヶ月 ・60分ごとのデータ送信:12ヶ月 ※ 通信状況やバッテリーの性能劣化によって連続使用できる期間は変 化します。 ※ バッテリー残量が10%以下になる前に再充電を行ってください。 充電口に酸性やアルカリ性の薬品が付着すると腐食やバッテリー異常の 原因となります。薬品が付着する可能性がある場合は、充電口にビニー ルテープなどを貼り薬品がつかないようにしてください。 注意 手順 防水蓋 ※ 例: ヨウ素などが入った消毒液などはアルカリ性となります。